エコファーマーとは

エコファーマーとは

1 エコファーマーとは

   エコファーマーとは「持続性の高い農業生産方式の導入に関する法律」に基づき、たい肥等による土づくりと化学肥料・化学合成農薬の低減を一体的に行う農業生産方式の導入計画について、知事の認定を受けた農業者です。

2 対象品目(66品目)

水稲など 水稲、麦類、大豆、そば、ナタネ、エゴマ、飼料用とうもろこし
果  樹 りんご、ぶどう、もも、なし(西洋なし、日本なし)、おうとう、かき、すもも、キウイフルーツ、ブルーベリー
野  菜 きゅうり、トマト、なす、ピーマン、すいか、メロン、かぼちゃ、いちご、スイートコーン、えだまめ、さやえんどう、さやいんげん、オクラ、はくさい、キャベツ、ブロッコリー、ほうれんそう、レタス、食用ぎく、ねぎ、たまねぎ、にら、アスパラガス、にんにく、せいさい、しゅんぎく、セルリー、つるむらさき、こまつな、みずな、モロヘイヤ、あさつき、おかひじき、アスパラ菜、チンゲンサイ、山東菜、葉だいこん、マコモタケ、だいこん、にんじん、かぶ、ながいも、さといも、ばれいしょ、かんしょ
花  き きく、ストック、トルコぎきょう、アルストロメリア、ゆり

※ 生産者の要望を踏まえ、導入技術を精査し、品目を追加することができます。

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3 持続性の高い農業生産方式の構成する技術

1 土づくりに関する技術
省令技術 たい肥等有機質資材施用技術、緑肥作物利用技術
2 化学肥料低減技術
省令技術 局所施肥技術、肥効調節型肥料施用技術、有機質肥料施用技術
3 化学農薬低減技術
省令技術 温湯種子消毒技術、機械除草技術、除草用動物利用技術、生物農薬利用技術、対抗植物利用技術、抵抗性品種栽培・台木利用技術、土壌還元消毒技術、熱利用土壌消毒技術、光利用技術、被覆栽培技術、フェロモン剤利用技術、マルチ栽培技術

 

4 認定の手続き

 

  (1) 計画の作成
   
1) 認定を受けようとする農業者は、導入指針に従って「持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画」(以下「導入計画」という。)を作成する。
   
2) 導入計画の期間は、原則5年間。
   
3) 導入計画は、一経営体一計画が原則となる。家族経営協定を締結している場合は、家族内の複数の者が共同申請できる。
   
4) 既に認定を受けている農業者が、品目を追加する場合は、変更申請を行う。
  (2) 申請先
    申請書に導入計画等を添付し、住所地を管轄する各総合支庁産業経済部各農業技術普及課に提出する。
  (3) 認定
    導入計画が適切であると認められた場合は、認定証を発行する。

 

 

5 エコファーマーに対する支援

 

 

   持続性の高い農業生産方式の導入に必要な資材・機械の購入などに関し、次のような支援を受けられる。
    農業改良資金(環境保全型農業導入資金)の貸付けに関する特例
   
据置期間を含めた償還期間が最大12年まで延長される。
   

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