環境規範

エコエリアやまがた環境規範とは?

1 策定の目的

 環境規範は、国においては、「環境問題に対する国民の関心が高まる中で、我が国農業生産全体の在り方を環境保全を重視したものに転換することを推進」する との考え方の下に、農業者が環境保全に向けて最低限取り組むべき内容を明示し、農業者に広く実践を期待するものとして策定されたものです。
 本県においては、この国の考え方に沿いつつ、県内すべての農業者に「全県エコエリア構想」の趣旨に即した生産活動の実践を求めていくため、その意識づけともなる県版環境規範を策定し、普及・推進を図っていくものです。

2 策定手法

 本環境規範は、国が定めた基本的な取組内容に、本県の農業生産の現状も考慮した上で、「全県エコエリア構想」の趣旨に即して特に実行を促したい取組を独自に追加し、策定しました。

3 環境規範に基づく点検の実施

 環境規範については、農業者自らが実行状況の点検を行い、点検の結果、実行が十分でない点等が明らかになった場合はその改善に努めることが重要です。これにより、環境保全型農業が着実に進展していくものと考えられます。

4 事業等への関連付けを通じた環境規範の普及と「全県エコエリア構想」の推進

 「全県エコエリア構想」を推進するに当たり、環境規範の実践者に対して各種支援策を講じていくことにしており、県の事業等について平成18年度から関連づけを行っています。
 国においては、平成17年度から、補助事業や交付金への関連づけが行われています。

●エコエリアやまがた環境規範(前文)

●エコエリアやまがた環境規範(本文)

Copyright© 山形県農林水産部農業技術環境課 All rights reserved.
〒990-8570 山形市松波二丁目8-1  TEL:023-630-2481 FAX:023-630-2456