やまがたの有機農業

やまがたの有機農業

1 有機農業とは

 有機農業とは、化学的に合成された肥料及び農薬をしないこと並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行う農業です。
 
 

   (アイガモ除草)            (紙マルチ田植機)
        

2 有機JAS制度とは

 有機農産物の日本農林規格(有機JAS規格)に基づき、化学的に合成された肥料や農薬を使用しない生産方法により管理する生産行程管理者を認定する制度です。農産物に「有機」という表示を行う場合は、農林水産大臣が登録認可した「登録認定機関」の認証が必要となります。
 
詳しくは、「特別栽培農産物、有機農産物とは」のページを御覧ください。
 

3 山形県有機農業推進計画

 有機農業の推進と発展を目的とする「有機農業の推進に関する法律」が平成18年に施行され、国では、「有機農業の推進に関する基本方針」を策定しました。
 県では、本県における有機農業等の状況、国の基本方針を踏まえ、有機農業の取組みを拡大し、消費者の信頼と共感に根ざした「環境にやさしく安全でおいしい農産物産地」づくりを一層推進することを目的として、平成21年に「山形県有機農業推進計画」を策定しました。
 その後、山形県総合発展計画の新たな短期アクションプラン及び新農林水産業元気再生戦略を踏まえ、有機農業推進の第2ステージを展開するため、平成25年に計画を改定し、今後県が取り組む有機農業の推進に係る施策を取りまとめました。

 計画の詳細については、下記を御覧ください。

 山形県有機農業推進計画の概要(PDF291KB)

 山形県有機農業推進計画(PDF212KB)
 

4 やまがたの有機農産物

 有機農産物を含むやまがたのエコ農産物については、下記ページで生産者の情報が御覧いただけます。
            
 「〜いつ、どこで〜やまがたエコ農産物マップ」

 

5 有機農業推進に関する取組み

 

有機農業オープンフィールドとは

各地で実践している有機農業技術について、客観的な評価を加え、有機農業技術の普及・拡大を図るため、有機農業実践者と技術者、研究者が技術情報を共有し、現場技術の課題解決及び技術確立、普及を図る拠点ほ場のことを言います。
詳しくは、こちらから(有機農業オープンフィールド PDF 247KB

有機農業シンポジウム等

有機農業の今日的意義を確認するとともに、有機農業に係る情報を共有し、有機農業実践者と連携した技術の体系化及び普及の促進を図るため、有機農業シンポジウム等を開催しています。
詳しくは、こちらから(有機農業シンポジウム等について

消費者交流活動

有機農業に対する消費者理解の促進及び、生産者と消費者、生産者同士の交流・ネットワークの拡大を図るための事業を支援しています。
平成23年度から25年度はやまがたオーガニックフェスタの開催を支援しました。


 

6 有機農業相談窓口

 県では、有機農業に関する相談に応じるため、下記のとおり山形県有機農業相談窓口を設置しております。お気軽にお問い合わせください。

(1)設置場所

名称 電話番号 相談内容
農林水産部農業技術環境課 023-630-2481 有機農業全般
村山総合支庁農業技術普及課 023-621-8291

〕機農業の栽培技術に
 関すること
⇒機JAS認証申請に
 関すること
その他地域段階で対応
 することが望ましいこと

村山総合支庁西村山農業技術普及課 0237-86-8215
村山総合支庁北村山農業技術普及課 0237-47-8631
最上総合支庁農業技術普及課 0233-29-1332
置賜総合支庁農業技術普及課 0238-57-3411
置賜総合支庁西置賜農業技術普及課 0238-88-8213
庄内総合支庁農業技術普及課 0235-64-2103
庄内総合支庁酒田農業技術普及課 0234-22-6521

(2)相談時間
   毎週月曜日から金曜日までの午前9時〜正午、午後1時〜午後5時
   (祝日、12月29日〜翌年1月3日を除く)

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〒990-8570 山形市松波二丁目8-1  TEL:023-630-2481 FAX:023-630-2456